婚約の証として愛するパートナーに贈る「婚約指輪」。デザインや宝石の品質、素材などがさまざまなので、どのリングを選べばよいか迷う方もいるのではないでしょうか。
婚約の証として愛するパートナーに贈る「婚約指輪」。デザインや宝石の品質、素材などがさまざまなので、どのリングを選べばよいか迷う方もいるのではないでしょうか。
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高い基準をクリアしたダイヤモンドや、ケイウノで研磨した下記のダイヤモンドは、鑑定書に加えてケイウノ独自に発行しているカッティングレポートをお渡しいたします。
アンケートで婚約指輪をほしいと答えた未婚女性に期待する金額を聞いてみたところ、このような結果に。
最初は路面店で選んでいましたが、同じブランドでもデパートではポイントもたまることを知り、よく利用するデパート内で購入しました。(智子さん)
同ブランドでは、好みのダイヤモンドルースでオリジナルのリングを作るセミオーダーサービス「デザイン ユア ラブ」を提供しています。「ローマ アモール」「インコントロ ダモーレ」「デディカータ・ア・ヴェネチア」などの婚約指輪のデザインから選択可能です。
さらに、本物のバラを詰めたプロポーズに適したボックスも用意しているのが魅力。そのほか、サイズ直しやクリーニング、石揺れ補修などのアフターフォローは、無期限で対応してくれます。
さらに、婚約指輪の制作風景と、パートナーへのメッセージを収録したサプライズムービーをオプションで編集してくれます。そのほか、無料保証期間や生涯保証が充実しているので、長くきれいに身に着けられるのが魅力です。
中石の隣に添えられている石は脇石、またはサイドストーンと呼ばれます。
結婚指輪を着ける指について、もっと深く知りたい方は、以下の記事でも詳しく解説しています。
現在の日本では、婚約指輪も結婚指輪と同じく左手の薬指に着けるのが一般的です。古代エジプトの時代から指輪は使用されており、古代ローマの時代には婚約指輪を贈る習慣がすでにあったと考えられています。また、古代ギリシアの時代には、左手の薬指と心臓が太い血管で繋がっていると考えられており、そこに指輪を通すことで永遠の愛を誓い合ったそうです。 このような古代の風習が、現代の婚約指輪の着け方に影響していると言われています。 では、婚約指輪は左手の薬指以外に着けてはいけないのでしょうか。一般的な婚約指輪の着け方をご紹介します。 婚約指輪 「左手の薬指でなければならない」という決まりはない
ダイヤモンドのカラット数を、婚約指輪をもらった既婚女性に聞いたところ次のような結果に。
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S字ラインはウェーブラインとも呼ばれており、アルファベットのSのように緩やかなカーブを描いているデザインです。
ブライダルジュエリーブランドとして人気がある「ラザールダイヤモンド」。中でも「ドリルトン」は両サイドにダイヤモンドがセッティングされて優美なフォルムが魅力的です。